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2026.03.28

お知らせ

【痛くない検査】下肢静脈瘤の診断はたった5分?エコー検査の実際

下肢静脈瘤検査箕面

大阪府北摂地域、箕面市船場にある、まにわクリニック院長の馬庭です。
「病院の検査=痛い・怖い」
というイメージをお持ちではありませんか?
「足の血管がぼこぼこする、足がむくみやすい、だるい」などをきっかけに
下肢静脈瘤を心配されてご来院される方も多いのですが、
中には検査が痛いのではないかと心配される方もいらっしゃいます。

下肢静脈瘤の診断に必要なのは、主に「超音波(エコー)検査」です。
これは妊婦さんの健診でお腹の赤ちゃんを見るのと同じ機械を使います。

実際に私のクリニックでも日々多数の患者様に対して超音波検査を行い、診断や治療を行っています。
皆さん、ご来院される時は緊張されますが、検査を受けていただき、病状を説明することで安心される方が多いです。

今回は下肢静脈瘤の検査、診断方法について解説します

1. どんな検査?「痛い・怖い」は誤解です

下肢静脈瘤箕面

「血管の検査」と聞くと、針を刺したり、造影剤を入れたり、狭いトンネル(MRI)に入ったりするような、痛くて怖いイメージをお持ちではありませんか?
下肢静脈瘤の診断に用いるのは、「超音波(エコー)検査」です。
これは、妊婦さんがお腹の赤ちゃんの様子を見る時に使う機械と全く同じ仕組みです。
体に害のない超音波を足の表面から当てるだけなので、痛みは一切ありません。
放射線被曝の心配もなく、お体に負担をかけることなく何度でも受けていただけます。
「病院=痛い」というイメージは、一度忘れてリラックスしてご来院ください。

2. 検査の流れは?来院から診断までのスピーディーな体験

下肢静脈瘤検査

当院での検査の流れは非常にシンプルです。 まず、ズボンなどを抜いていただき、鼡径部(お股のあたり)から足首までが観察しやすい格好になっていただきます。
検査は、実際の血液の流れを正確に見るために、基本的には立った状態で行います(つらい場合は座ったままでも可能です)。
足に温かいゼリーを塗り、プローブと呼ばれる小さな機械を太ももからふくらはぎにかけて優しく当てていきます。
検査にかかる時間は、片足わずか5分程度です。
お仕事の合間や、お買い物のついでに受けていただけるほど、手軽でスピーディーな検査です。

3. エコー検査で何が分かる?専門医の視点

たった5分の痛くない検査で、驚くほど多くの情報が得られます。 最新のエコー機器を使うと、皮膚の下にある静脈の様子がリアルタイムでモニターに映し出されます。

検査中は、モニターを見ながら以下の点を詳細にチェックします。

血管の太さ・走行: どの静脈が太くなっているか。
弁の状態: 静脈の中にある「逆流防止弁」が壊れていないか。
血液の逆流: 血液が心臓に戻らず、足の方へ逆流していないか。
血栓(血の塊)の有無:血管に血栓と呼ばれる血の塊がついていないか。

特に重要なのが「血液が逆流している時間(秒数)」の測定です。

この客観的なデータが、手術が必要かどうかの決定的な判断材料になります。ただ「コブがある」だけでなく、血管の機能がどうなっているかを正確に把握できるのです

4. 解決策:まにわクリニックの「納得できる」診断体制

まにわクリニックでは、血管専門医である私自身がエコー検査を行います(または専門の技師と連携し、私が最終確認します)。

検査で得られた画像やデータは、その後すぐに分かりやすくご説明します。

「なぜ足がだるいのか」「自分の血管が今どういう状態なのか」が理解できるため、多くの患者様が「もっと早く来ればよかった」と安心されます。 「手術は怖いけれど、まずは自分の足の状態を知りたい」というだけでも大歓迎です。痛みのない検査で、まずは不安の原因をはっきりさせましょう。

【参考文献】 日本静脈学会編, 下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術のガイ

 

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